学童保育


ここは、働く親の子供だけが通えるところです。

子供の健全な成長のために、生活の場、第2の家として、

昭和50年代に、働く保護者自身が設立したところが今もある学童保育の大部分を占めます。

 

ちなみに、厚生労働省が定める名称は「放課後児童クラブ」ですが、このサイトでは、

たぶんまだ馴染みのある「学童保育」と書きます。

 

大阪市では、学童保育は公共事業として直接開設、運営はしていません。

大阪市外から、転入されてきた方は、学童保育といえば、

市町村が運営しているというイメージを持つ方が多いと思いますが、

大阪市では「大阪市留守家庭児童対策事業」として、

学童保育の運営者に、運営補助金を交付しています。

ただし、全額ではないので、保護者が割と高額な保育料を払わなければいけません。

 

いきいきと違い、定員があります。

1学童あたり、おおむね40人です。

児童一人当たりの、専用面積は、国の基準では1.65平米ですが、大阪市は1.75平米です。

保育料が必要で、学童保育毎に、保育料が異なります。

相場は月2万円前後で、夏休みのイベントなどに別途参加費などが必要です。

ひとり親や2子以降は保育料の減免を設定しているところもあります。

 

いきいきよりも遅くまで開所しているところが多いので、働く親の強い味方です。

 

保護者が運営している学童保育では、保護者が役員、会計、指導員の雇用などを行っています。

保護者会や、夏休みのキャンプ、バザー、地域の夏祭りへの出店などの企画、運営も保護者が行います。

ちょっと、びっくりですよね。仕事で疲れて、お金を払って預けてるのに、そんなことをしないといけないのと感じる方もいます。

逆に、上級生の保護者に子供の悩みのアドバイスをもらえたり、保育所と違って小学校に上がると親同士合うことがなくなり、

お迎えのときに、ちょっと子供の事や保育所のことを聞いたり、愚痴ったりする機会がなくなるので、よかったと感じる方もいます。

 

児童急増地域である、中央区、西区では、学童保育の待機児童が発生しています。

おや、北区は?と思われた方もいらっしゃるでしょう。

北区も児童急増地域ですが、残念ながら北区に学童保育はありません。

中央区には、一つだけあります。

おおかみ学童クラブ

http://okamigakudo.com/

こちら、大阪市のHPに一覧があります。

http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000369377.html


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